作曲のコーライティング(共同制作)を初めてやってみた:メリットとデメリット

最近話題になっている、コーライティングという言葉。Co(一緒に)-Writing(曲を書く)、という造語で、二人以上のチームで曲を作ることを意味します。

それによって、

  • 自分では出せないアイディアを曲に盛り込めたり、
  • 相手のフレーズから自分のフレーズが展開されたり、
  • メンバー間で得意な分野を分けて制作できたり、

とにかく制作の幅が広がる手法です。

今まで興味があったものの、仕事をしているうちはイベントに参加するのが難しかったり、かといってまわりに作曲の友達いなかったり、勝手に実現が難しいものだと思っていましたが、今回始めてその機会をゲットしました。

制作した曲

Dmを基本に、展開部分も多くめちゃくちゃおしゃれでカッコイイファンクです。

後輩に依頼

専門学校の後輩にギターを頼んでみました。2年前にも一回、楽曲にソロギターをいれてもらったことがあったのですが、正直リズム感もあまりなくて、3回ほどリテイクを頼んでいました。

が、2年経った今回は期待値を上回るクオリティとスピードで、成長を感じました(偉そうにごめんなさい)。自分もここ2年で編曲もピアノもだいぶ上達したしね!!当時上手ではなかったからと言って、その後頼まないのはもったいない、と改めて思いました。

ギターを入れてもらったことでそれに負けないフレーズを再構成したり、とにかくこちらも色々勉強になりました。

なんでさっきから名前を出していないかというと、本人の活動の方向性やアーティストネームなど定まってないので、決まったら連絡しますとのことでした(笑)

彼はめちゃいい人なので早く僕も応援したいです。みなさんも曲聞いてカッコイイ!と思ったらぜひ僕を通して彼に頼んであげてください。

半日で3トラック返ってきました

半日で3トラック返ってきました

 

コーライティングのメリット

冒頭にも書きましたが、

  • 自分では出せないアイディアを曲に盛り込めたり
  • 相手のフレーズから自分のフレーズが展開されたり
  • メンバー間で得意な分野を分けて制作できたり

という点が大きなメリットかと思いました。僕はピアノの打ち込みとドラムの打ち込みはそれなりに得意なのでそこを自分でこなし、ギターは苦手なので任せる。ついでにミックスも苦手なので丸投げしてみました。せっかくWAVES GOLDを購入したのですが全然使いこなせていません。笑

コーライティングのデメリット

  • 一人でやるより時間がかかる
  • 権利や収益の分配、曲の使い方を考えなくてはいけない

やっぱり、チームでやり取りするというのは時間がかかりますね。今回は後輩の素晴らしいはたらきで3日くらいで完成したのですが、もっと人数が多くなったり、クオリティを求めたりすると期間が伸びてくると思います。僕はどちらかというとスピード重視の曲作りが好きなので、あまり時間がかかるとだれてしまうかもしれません。

また、共同制作するということは、曲は一人でどうこう使う、というよりは、みんなで相談して使い方を決めることになります。また、その際に発生した収益の分配なども相談することになりますね。

僕は今回の楽曲は販売に出してみますが、1曲売れたら3割バック、という個人間の契約を結んでいます。

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