ファンクのすゝめ―ブルース進行のファンク「HOW TO PLAY」を弾いてみよう

ハヤシユウです。今回はファンクシリーズ3回目。以下の記事の続きに当たります。

ファンクのすゝめ―ピアノでファンク・ミュージックを作ろう

 

今回もかなりシンプルな内容です。前回はマイナーコード1発でのファンクを試しましたが、今回はブルース進行を用います。

自身のオリジナル曲「HOW TO PLAY」 を題材にして話をすすめます。

フリーBGM素材 『HOW TO PLAY』 試聴ページ|フリーBGM DOVA-SYNDROME

 

ピアノ譜面を制作してみましたので、まずはこちらをご覧ください。

ブルース進行はみなさんもよくご存知?の、セブンスコードをたくさん並べた12小説一区切りの進行。この楽曲では、以下の進行を用いています。

A7 | A7 | A7 | A7 | D7 | D7 | A7 | A7 | E9 | D7(#9) | A7 | E7(#9)

今回はこの進行にファンクっぽさを加えるために、二つのことを試しています。

16分裏へのアクセント

これは前回と同様です。16分の裏に当たる場所にアクセントを持ってきます。

funk

半音の動きをたくさん入れる

以下は、冒頭のBGMフルバージョンの楽譜です。

HOW_TO_PLAY_Brass

赤丸で囲んだ部分が、半音で動いているところ。トリルのようにも見えますが、縦の和音がブロックごと、半音で震えています。これ、かなりファンクっぽい音の動きなんです。ぜひ試してみてください。

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著者プロフィール

Yuta Kobayashi

「ハヤシユウ」名義で活動しています。

作編曲家。1993年長岡市生まれ、現在は新潟市と長岡市のハイブリッド居住生活。かわいくてポップな音楽を作っています。

2015年からは不定期でライブ活動も行っています。 音楽メディア「NIIGATA MUSIC POST」運営。 将来は新潟に音楽図書室・ライブハウスを作ることが目標。

詳しいプロフィールはこちらから。

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